農地を尊重する

当社の製品は土地の文化に根付いています。

農地を尊重することは、農地を保護することであり、また積極的に開発に参加することでもあります。この信念に基づき、Muttiは地域社会、機関や大学と共通のビジョンを描き、密接な関係を築いています。当社は資源の消費をコントロールすることや、効率的で環境にやさしい栽培方法の開発を目指した多様な研究プログラムを実践しています。

Muttiには環境に
配慮したコミットメント
において重要な協力者がいます。それがWWFです。

Mutti WWF

Muttiでは加工段階での水消費量削減に恒常的に務めています。2010年以来、MuttiはWWFと協力して、水資源の消費量と二酸化炭素の排出量を持続的に削減することを農業生産者たちに奨励しています。WWFは目標を定めるだけでなく、消費量削減のための方法を、データの分析と管理によって生産者へ伝授する活動も行う機関です。たとえば土壌の水分レベルを測定し、効果的に水の消費量を管理できる特別なセンサーを提供しています。Muttiは、農業生産者と生産者団体のために、テクノロジー、トレーニングモジュール、技術支援などの投資を行ってきました。当社は、WWFとのこの協力関係を誇りに思っております。

農地を尊重する

            持続可能な環境とは何ですか?            

水は貴重な資源です。
賢く使いましょう。

水の持続可能な使用が当社にとって重要であり、この考えが結果として、イタリアの企業の中で、
ウォーターフットプリント、すなわち生産工程を通して消費される "水量の算出", を行うことにつながりました。

  • 500 億リットルの水*

    *2012年から2014年までに節約された水のリットル(WWFと欧州地中海気候研究センター(CMCC)作成のデータより)
  • 6億2500 万皿分のパスタを用意するのに必要な量

エネルギーは貴重な資源です。
賢く使いましょう。

カーボンフットプリントによって, CO2排出量やその他の温室効果ガスの観点から工場や生産の環境性能を分析し
最適化することができます。
これは世界資源研究所(WRI)が開発した国際的な温室効果ガス“GHG” プロトコルに応じて算出されます。

  • 大気中のCO220.000トン*

    **2010年から2015年までの二酸化炭素(CO2)の排出量は、2009年の排出量と比較的に削減されました(WWFとOfficinæ Verdiエネルギー効率グループ作成のデータより)
  • ミラノ-ロンドン間の飛行回数90.943

保証と認定

「 当社は環境への配慮に責任を持ち、
環境の変質や汚染を防止しています。
この活動は認証機関からの認定によって保証されています。」

1世紀以上前からMuttiはトマトの品質を保証するために、探究とイノベーションを組み合わせてきました。こうしてMuttiは1999年に一貫生産において認定を取得した最初の企業になりました。 認証機関Check Fruit が発行するこの認定証は非常に重要なものです。すなわちこの認定証はMuttiとその生産者が、非常に厳格な一連の管理手順によってトマトを栽培していることを証明しています。Muttiは土地と栽培の管理を行い、工場にトマトが届き次第分析し、各ロットのトマトにトレーサビリティーシステムを採用し、納品まで製品を追跡することに取り組んでいます。これに加えて、使用される種子、苗木業者の元の苗、200以上の提携農園における植えつけの永続的な管理を行っています。2001年にMuttiは製品の 非OGM(遺伝子非組換え)の認定を取得しました。これは、土壌、苗、新鮮なトマト、最終製品に行われる検査で栽培中に汚染が発生しないということを証明しています。

トマトに対するMuttiの愛情は、品質への責任感、情報の可視化、信頼性の構築が基となっています。

これらの原則を尊重し、最高の品質基準を維持する目的で、Muttiはイタリア産のトマトだけを使用し、高品質の原料を厳選し、全生産工程を厳格に管理しています。消費者に対する品質へのコミットメントは、農業団体や生産者たちとの揺るぎない信頼関係、トマトの納品に関する厳格な管理、そして優秀な生産者に授与されるPomodorino D'Oro(金のトマト賞)などによって実現可能となっています。これはMuttiが10年前に独自の取り組みとして始めたイノベーションと探求に満ちた活動の一つです。

WWFとの
協力関係がMuttiをより強い企業に
しています。

当社は機関(WWFの他に、関与する研究センターや大学)、農業生産者、缶詰・瓶詰製造業者、パッケージング業者との恒常的な話し合いをしています。その目的はすべての作業を最適化する共通の価値観の土台作りや、農地への配慮をいっそう具体的にすることにあります。こうして当社は持続可能性を追求し、それが当社製品の「味」に結びつきます。企業を生かすためには経済的な持続可能性だけではなく、環境的かつ社会的持続可能性も重要なのです。Mutti製品を選ぶすることは、高品質の食品を選ぶことだけではなく、より環境に配慮した商品を選ぶということでもあるのです。